2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

そのまんまかずこ

みのもんた先生も言ってたけど、もともとあの二人が結婚した時、ある意味 あまりにもアンバランスなカップル故に、どんな夫婦を形成するかが楽しみ だったし、期待をしてたという事は多くの人が思った。でも、16年目で破局ですか。そのまんま、、、の女性…

赤面!恥!「三点式」

中国のエージェントに生産指示を出すために、スペックシートをFAXした。三段式折骨傘と書かなくてはいけないのに、 「三点式」と書いてしまった事をFAXを送信した後に気づいた。 日本語でも通常一般のクルマのシートベルトは「三点式シートベルト」 と…

気象庁新型スパコンvs自然現象

以前、このブログに、TBS専属気象予報士で「朝ズバッ!」でお馴染みの根 本美緒さんの事を書きましたが、私の従事している産業は中国情勢もさること ながら、気象庁や気象予報士の一言でどうにもなってしまうというという業態。 知り合いにも水着メーカー…

やっぱし中国に帰りたい

昨日まで日記が書けなかった理由には、色々父親の事で悩んでいたからだ。 もう74歳くらいになるのだが、昔から父親とは折り合いが会わず、じっくり とことん話しをしたという事はあっただろうか。 それでも、幼稚園くらいの時はおぼろげに、どこかに連れて…

ある中国人女性の失錯(滋賀事件)

このニュース自体は中国に滞在している時に知りました。 殺された幼児の男の子の方が別れた妻との間に出来た長男に非常に似てて自分 の子が殺されたような心境にもなった。 容疑者は黒龍江省出身で、いわゆる外国人結婚紹介所による中国お見合いツア ーで一…

我回日本了

昨日香港タイム15時過ぎの飛行機で帰ってきましたが、荷物がめちゃくちゃ重いので快適なリムジンでTCATに向かいそこから都内の勤務先に行き、ハンドキャリーした荷物を解きました。 無事帰国した事を、来来メール経由でエージェントの総経理の中国携帯…

blog from SHENZHEN(4)

なぜか今回の出張では、東京との連絡が多かった。 大量引き合いの見積もりが多くを占めてたが、結構みんな思い思いに 色々なフォーマットで送ってくるので、混乱しまくった。 実は、昨日は、エージェントの総経理が最近出資した工場があるらしく そこに大量…

blog from SHENZHEN(3)

mixi経由でご覧の方、私のアイコンの女の子誰?という話がありますが、台湾のアイドル の蔡依林ちゅぁんです。Jolin Caiという英名の方が台湾、中国以外ではポピュ ラーかな。ポップやバラードも歌いこなし、踊りもすごく上手で、キュートでかつセク…

情人節快楽!

基本的には、シンセンは曇りがちの天気ですが半袖で十分暮らせます。 ところで、2月14日はバレンタインデーで、中国語で情人節qingrenjieといいます。 情人とは恋人の意味ですが、まあ、軽く好意のある人には、挨拶代わりに「情人節快楽 !」と新年の挨拶…

Blog from SHENZHEN(1)

日曜日の明け方3時半に起きて、松戸の自宅からクルマで台東区の会社に一旦行きま した。何故ならば、私が留守中臨海青海にある契約倉庫から荷物の出し入れで商品担 当主任が私のクルマを使いたいという事からでした。蔵前駅から京成線相互乗り入れ の地下鉄…

ユーラに告ぐ!

北京で行われた日朝政府間交渉。 多くの日本国民が、過去の互いの過ちを乗り越え現状から少しでも好転する事 を期待したであろう。 全ての会議は貴殿の指図のまま動き、拉致問題協議に至っては、脱北者を支援 した、貴殿と同じ同胞である朝鮮人の関西大学教…

こら!根本く〜ん!

朝ズバッ!ウォッチャーの小生。毎朝、「根本くーーーん」こと、 東北放送元アナウンサーで、現在TBS専属気象予報士の根本美緒さんの笑顔に 後押しされながら出勤するのが日課であるのですが。 根本くーーんの、笑った時の歯が可愛いのだ!その根本くーー…

一体9時間も「日朝、、、」

TBS・JNN系「朝ズバッ!」の「みのもんた」氏が、「本来、日本は、朝 鮮から多くの文化を取り入れた。DNA的にも日本人ととりわけ北朝鮮人とは 極めて近い人種である。なのに何で、こうまで拗れる。もっと腹を割って話す 姿勢はないのか!」まさに、…

こういうのが本当のIT

結局、ライブドアの一件。 いわゆる急成長な会社にありがちな無理矢理な経営方針に毛の生えたぐらいの 感覚でいたのですが、東京地検の捜査によるとかつての経営指導者がやってき た事は、将軍様も真っ青のマネーロンダリングしかり、犯罪的集団そのものだ …

「チャングムの誓い」全巻見終える

自宅近所の教会のライブラリーにあった、韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓 い(大長今)」の録画ビデオを全巻見切りました。 ああ、結構大変だったけど、毎回飽きることの無いストーリー展開にはただただ のまれていくという感じでしたね。 李氏朝鮮の時…