テポドン2関係につきましては

混沌としている状態です。アメリカ、中国、日本はじめ国連加盟主要国が、外交努力を
北朝鮮に対して施してもらいたいという事と、もういいかげんだだをこねるのはおよしなさい
というのが私の本音です。

テポドン2情報とその検証については、
私が数年前に立ち上げた朝鮮民主主義人民共和国に関する資料サイト(このサイトは、
学術的な朝鮮民主主義人民共和国研究室サイトの推奨を受けております。)
http://members.at.infoseek.co.jp/djks/dprk/
にあります、「ニュースルーム」に書いていきます。

「ニュースルーム」への直リンクは
http://6616.teacup.com/dprknews/bbs
となります。

では。